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初心者blogger、プロレス、格闘技

プロレス総選挙2022について゛オカダ・カズチカ゛遂にトップ取り‼

ブロレス総選挙2022(TV朝日)





凄いと思う現役プロレスラーベスト50

1:オカダ・カズチカ(新日本)
2:棚橋弘至(新日本)
3:内藤哲也(新日本)
4:武藤敬司(NOAH)
5:高橋ヒロム(新日本)
6:エル・デスペラード(新日本)
7:ウィル・オスプレイ(新日本)
8:鷹木信悟(新日本)
9:ジェイ・ホワイト(新日本)
10:鈴木みのるパンクラスMISSION
11:スターライト・キッド(スターダム)
12:ザック・セイバーJr.(新日本)
13:岩谷麻優(スターダム)
14:飯伏幸太(新日本)

15:中邑真輔WWE
16:石井智宏(新日本)
17:ジュリア(スターダム)
18:中野たむ(スターダム)
19:葛西純(FREEDOMS)
20:朱里(スターダム)
21:グレート-O-カーン(新日本)
22:タイチ(新日本)
23:ケニー・オメガ(AEW)
24:SANADA(新日本)
25:丸藤正道(NOAH)
26:小島聡(新日本)
27:上谷沙弥(スターダム)
28:林下詩美(スターダム)
29:ウナギ・サヤカ(スターダム)
30:潮崎豪(NOAH)
31:藤波辰爾ドラディション
32:石森太二(新日本)
33:CIMA(GLEAT)
34:AZM(スターダム)
35:なつぽい(スターダム)
36:矢野通(新日本)
37:中嶋勝彦(NOAH)
38:ジェフ・コブ(新日本)
39:KENTA(新日本)
40:金丸義信(新日本)
41:鹿島沙希(スターダム)
42:拳王(NOAH)
43:真壁刀義(新日本)
44:白川未奈(スターダム)
45:舞華 (スターダム)
46:柴田勝頼(新日本)
47:田口隆祐(新日本)
48:宮原健斗(全日本)
49:小川良成(NOAH)
50:エル・リンダマン(GLEAT)




TV朝日放送というのもあるだろうけど、新日本が上位独占‼し、ついにオカダ・カズチカ選手が1位‼
近年プロレス総選挙では3位、4位となかなかトップになれなかったけど念願の1位‼
完全なオカダ時代の到来か、、






特筆するべきは他の男子プロレス団体を女子プロレス団体、スターダムが凌駕している現状
最近では同一会場開催の観客動員数で新日本を上回ったりとスターダムの勢いが凄い‼
昨年の年間観客動員数では新日本、ドラゴンゲートに次ぐ3位と物凄い勢いで伸びている。メディアの露出も凄いし、試合内容もし、なかなかだし、なんせビジュアルが良い(笑)
前はスターダムの試合結果とか、あんまり気には止めていなかったけど、最近気になり始めたから現在開催中の
5★STAR GP 2022が気になるようになってきたから主力選手の名前も自然と分かるようになってきた
勢いというのは凄いものだ




ランキングに武藤敬司選手が唯一ノアでのトップテン入りした。さすが!!

世間に唯一通用するプロレスラー

武藤敬司恐るべし‼
藤波(68)さんの31位にも驚いたけど、68歳で現役ってのも、ある意味凄いと思うプロレスラー

武藤さんは別格としてノア、全日本の選手がもう少し上にランクインしても良いんじゃないかなぁ、、って
全日本プロレス唯一ランクインが宮原健斗選手の48位は、あまりに評価低すぎるような気がする

拳王選手がYou Tubeでキレてましたね
42位は、ある意味驚いたけど
優等生ヒールキャラで面白いし広報的にも頑張ってるから応援しているんだけど



クソヤローども

の一人として\(^o^)/












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順風満帆‼゛レインメーカー゛オカダ・カズチカ

G1オカダ・カズチカ4回目の優勝‼






オカダ・カズチカ(34)がAブロック(モンスターブロック)を突破、準決勝でタマ・トンガ、決勝で必殺技オンパレードのオスプレイの技を受けしのいだオカダ・カズチカが真夏の祭典を制覇した。下馬評では今回オスプレイが優勝するんじゃないか?って声
も多かったみたいだけど、記念すべき50周年の祭典を新日本エース、オカダ・カズチカ選手が制覇!!
終わってみれば順当といえば順当って感じかな

今回で4回目の優勝、歴代最多は蝶野選手の5回だけど、年齢的にも記録抜きそうかな?

「G1クライマックス」歴代優勝者

 第1回(91年)蝶野正洋

 第2回(92年)蝶野正洋

 第3回(93年)藤波辰爾

 第4回(94年)蝶野正洋

 第5回(95年)武藤敬司

 第6回(96年)長州力

 第7回(97年)佐々木健介

 第8回(98年)橋本真也

 第9回(99年)中西学

 第10回(2000年)佐々木健介

 第11回(01年)永田裕志

 第12回(02年)蝶野正洋

 第13回(03年)天山広吉

 第14回(04年)天山広吉

 第15回(05年) 蝶野正洋

 第16回(06年)天山広吉

 第17回(07年)棚橋弘至

 第18回(08年)後藤洋央紀

 第19回(09年)真壁刀義

 第20回(10年)小島聡

 ▽第21回(11年)中邑真輔

 第22回(12年)オカダ・カズチカ

 第23回(13年)内藤哲也

 第24回(14年)オカダ・カズチ

 第25回(15年)棚橋弘至

 第26回(16年)ケニー・オメガ

 第27回(17年)内藤哲也

 第28回(18年)棚橋弘至

 第29回(19年)飯伏幸太

 第30回(20年) 飯伏幸太

 第31回(21年)オカダ・カズチカ

 第32回(22年)オカダ・カズチカ




こうやって振り返ると、歴代優勝者って日本人ばかりなんだなぁって
唯一外国人優勝者のケニー・オメガって凄いんだなぁって改めて思う
今年最大規模のG1だったけど近年2連覇していた飯伏選手が不参加だったのが残念
もし飯伏が参加していたら、どのような成績を残していたのだろう?
昨年、飯伏は史上初の三連覇をかけたG1決勝で無念のレフリーストップ
その対戦相手は来年三連覇がかかるオカダ・カズチカだった
オカダ選手は昨年のモヤモヤが残る飯伏戦、今回のG1で唯一負けたジョナとは、ちゃんと決着をつけたいと言っている
とはいえ飯伏選手のコンディションは戻るのだろうか?

プロレス総選挙1位、G1優勝、!レインメーカーJrの誕生
来年の1・4東京ドームのメインも決まり順風満帆、当面オカダ時代は続くだろう、、





2012年にオカダ・カズチカが突如1・4東京ドーム、エース棚橋の前に現れたように
未来の新日本のエースが現れるまで続くかもしれない、、いや続くだろう

その時オカダ・カズチカは言うだろう、、

IWGPは遠いぞ‼」








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N1VICTORY2022試合、"野獣藤田恐るべし"

新コスチューム清、、、いや野獣‼藤田、圧倒的な強さを見せつける







N1VICTORY2022が、いよいよ開幕した
最初試合の感想書こうと思っていたけど、清宮選手の圧倒的なコスチュームを見せつ










けられ思わず最初にキヨのカーニバルコスチュームからブログを記した

開幕戦で私が注目していたのは

塩崎VS藤田

優勝出来なかったら来年は出場しないと宣言した

杉浦VS小島

のカードだった

清宮の新コスチューム、初戦負けは想定外だったけど
あまり良くわからない新外国人に不覚?負け。ノアは新外国人モリス推しなのか?こないだせっかく武藤敬司に勝利したのに(;´д`)トホホ…
勢い削がれた感が、、





塩崎VS藤田の試合は、これまた新コスチュームの藤田の暴力的な強さが際立った試合だったけど、その暴力的的な強さを受けていた塩崎選手の頑丈さ忍耐力も凄いなぁって思った。藤田が遠慮なく暴れられるノアプロレスも凄いなぁって思う

野獣恐るべし‼

杉浦VS小島

今年優勝出来なかったら来年は出ない宣言した杉浦貴52歳、今年52歳になる小島聡の同級生対決、実に7年振りのシングル対決だ
前回同様、杉浦が勝利!!




現時点でのノアのトップ宣戦って武藤は別格としてGHCチャンピオン拳王、塩崎、藤田、中島、清宮あたりが中心に回っている。杉浦はノアでの立ち位置が新日本での小島のポジションに近い感じがする。同級生、小島がGHCチャンピオンを取ったのも刺激になったのだろう
自身のコメントで

「ノアでの存在感が薄くなってきている」



と自身でも分かっているようだ
確かに最近影が薄くなってきている感がある。自分へのプレッシャーというのもあるんだろうけど覚悟が感じられる
杉浦貴といえば、ノアの生え抜きデビュー1号、GHCヘビー級王座なり長期政権を築いたこと、グローバルリーグ優勝経験もある。実績十分の実力者
どこまで勝ち星を伸ばせるか注目したいと思う



杉浦貴52歳の暑い夏が幕を開ける、、



ところで塩崎選手大丈夫だろうか?



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N-1 VICTORY 開幕‼したけど、清宮選手の新コスチュームに驚愕‼

観測史上、最高気温の戦いの幕が開けた‼




新日本プロレスG1クライマックスが終盤になり、そろそろ真夏の祭典も終わりかぁって思い始めた頃、、絶妙のタイミングでプロれリングノアのN1VICTORY2022が幕を開けた
昨年までは、あまり気にせず結果と大まかな内容しか見ていなかったが今年は最初から注目してみている
今までほぼ新日本信者だったけど最近ノア信者になりつつある
新日本に比べると重量感とか選手層の違いは感じるけど、最近のノアは、武藤敬司選手が入団したのもあるけど見ていて楽しい
拳王選手の露出とかエンターテイメント性は新日本より上をいっているかもしれない



昨日開幕したN1だけど、各試合なかなかの好試合で驚き、順当様々な結果だったけど、どーしても記したい事がある。

清宮海斗選手の新コスチューム

だ\(◎o◎)/!これには鳩ならぬインコが豆鉄砲を食らったってくらいビックリした!!
感想は人それぞれだろうけど










まさに

"感想"史上、最高気温級の驚きコスチューム


リオのカーニバル級のド派手なカラーリング、、まさにリオのカーニバルならぬ


キヨのカーニバル


ビックバードにも見えなくもない(;゚∀゚)

このコスチュームを着こなせる?選手ってノアでは清宮海斗選手くらいだろうけど
まずはそこに驚いた
驚きついでに、ジャック・モリス選手との初戦負けにも驚いた
せっかくプロレスLove継承し新コスチューム登場で良くも悪くもインパクト残したのに負けちゃうとは(´Д⊂グスン
ここから巻き返さないとね

これからの試合で新生、清宮海斗を見せて欲しい



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G1クライマックスシリーズ2022もいよいよ終盤‼

今年の夏の祭典、優勝の行方は?





新日本プロレス真夏の祭典G1クライマックスシリーズ2022年も終盤
ブロックごとの状況



Aブロック

オカダ・カズチカがブロック1位と予想
ランス・アーチャーとの一戦で負けてしまうとランス・アーチャーがブロック1位となるだろうけどオカダ・カズチカが負けるとは考えにくいし、ジェイ・ホワイトに負けてベルト失った後だけに今回優勝して存在感をアピールしたいところだろう
オカダ・カズチカここにあり‼って所を見せたいでしょうし見せて欲しい    

令和のバンバンビガロ、ジョナ選手推しだったのでランス・アーチャー戦に負けたのは意外だったかな。残念、、勢いあると思ったんだけどなぁ(´Д⊂グスン

そう簡単に新日本プロレストップ外国人選手にはなれないよってことかな

Bブロック

現IWGP世界ヘビー級王座のジェイ・ホワイトが現在無敗のトップだけど、熱中症の疑いでとりあえず直近の試合は欠場、タイチ、タマ・トンガとの一戦が残っているけど、出場するのかな?もし欠場となればタマ・トンガ選手が1位突破かな?
SANADA選手に1位突破してほしかったけどタマ・トンガ選手に直接対決で負けているので、そこが痛い所
ジェイ・ホワイト次第だろう

Cブロック

現ザック・セイバーが単独トップだけど内藤が勝てば内藤の1位突破の可能性がある
また、後藤、棚橋も可能性を残しているだけに予想が難しいブロック
後藤選手に奮起してもらいたいけど、、
父ちゃんガンバレ〜
おそらく内藤選手が1位突破するんじゃないかと思うけど、、ザックもニュージャパンカップ覇者なのでそう簡単には勝たせてくれないだろう

Dブロック

現時点トップが、まさかの裕二郎、デビッド・フィンレーだけど、残り2戦目あるので、鷹木信悟orオスプレイのどちらかが1位突破が順当かなって、、、
う〜ん難しい(;^ω^)
個人的に応援している鷹木信悟選手に期待を込めて1位突破‼と予想

裕二郎選手にはここらでもうひと頑張りして存在感見せて欲しい選手だけど、、
そろそろ、元気なうちに内藤選手とのシングルも見たいしね
  

各ブロック1位予想

オカダ・カズチカ

ジェイ・ホワイトorタマ・トンガ(ジェイ・ホワイト次第)

内藤哲也

鷹木信悟


今回のG1優勝はオカダ・カズチカ選手と予想‼
   




リベンジ含めて新日本のエースとしての存在感を示す大会になりそうな予感
そしてIWGPを取り戻した時に、ジョナ選手はG1でオカダ選手に勝っているので挑戦って事になるのかな





はてして武道館決戦はどうなるのだろう?!

"自伝"絶賛発売中でアピールしまくりのKENTA選手は終戦しちゃったけど、バックステージ面白いので(笑)You Tubeでいつも見てます
いつもカメラマンに対して




「太ってるな!!」連発してるけど、その太ってるカメラマンってどんだけ太ってるんだろう?見たことないので見てみたい

KENTA選手と言ったらノアだけど、本日N1VICTORY開幕戦ですね
観測史上、最高気温という言葉通りの熱い戦いを期待!!



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令和のバンバンビガロ、【ジョナ】大躍進!!

G1クライマックスシリーズでジョナ選手が躍進中!!

いったい何者なんだ?
新日本プロレスで現在開催中のG1で台風の目になりつつある外国人選手がいる





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ジョナ

ウェキペディアで調べたらジョナ・ロックという名前らしい
現在G1で3勝1敗という好成績、1敗しているけど、悪の仕事人、矢野選手の策にやられた喫した1敗だけだ
あの怪物ジェフ・コブとの大怪獣対決を制して更にオカダ・カズチカ選手にも大金星勝利!!


何しろ動きが俊敏だ


試合内容的にも、パワーはもちろんだけど       
巨漢であるが俊敏な動きで、圧殺技を得意とする怪物クラッシャーバンバンビガロ選手に似ている感じで重量感ある飛び技なんか、凄く似ている感じ。まさに令和のバンバンビガロってのがピッタリのイメージ




バンバンビガロ選手は


"ホウキでもプロレスができる"


って言うほプロレスが上手いと評判の選手だったけど、ジョナ選手も上手さが加われば充分に新日本のトップ戦線で活躍できる感じがする
あのビガロ選手は大活躍していたけれど、IWGPヘビー級王座には一度もなってないので是非ジョナ選手にはチャンピオンになってもらうくらい活躍してもらいたい、そんな予感のする選手、、


これは久しぶに大物外人の予
感!!新日本もジョナ選手推しなのかもしれない


色々調べてみたけど、ノアに来日していた事や、WWEのNXTでブロン
ソン・リード(Bronson Reed)
って名前でやっていて

NXT北米王座を獲得していたけど、最終的には契約解除って言うことだけど、これだけの選手でも契約解除になるんだからWWEってのは、ハードル高いんだなぁって、、
あのKENTA選手も成功しなかったしなぁ

話題の自伝
↓↓


日本とアメリカってのは違うのかな?しかしWWEで生き残るって

IWGP女子王座の格付けは?

IWGP女子王座は赤いベルト、ワールド・オブ・スターダム王座より格上?格下?





結論から言うと、まだランク付けがなされていないのだが、、新設IWGP女子王座について新日本とスターダムが現代のグローバルスタンダードとして世界市場に打って出るタイトルとして創設され、日本国内だけでなく米国などでも防衛戦を行うという説明だった
肝心なベルトの格付けが不透明のままだ 




IWGPの歴史

新日本プロレスIWGP世界ヘビー級王座の歴史を辿ると、IWGPが誕生するまではアントニオ猪木の虎の子ベルトNWFヘビー級王座が新日本プロレスの看板ベルトだった。そのベルトを返上し新しく看板ベルトを設置した

当時はNWA世界ヘビー級王座が最高権威と言われていた
その他にも世界中にベルトが乱立していた。その乱立するベルトを統一しょうという目的、NWAに対抗してベ
ルトの価値を高める為に、世界の強豪を集め、各国代表が集結(ちなみに前田日明はヨーロッパ代表的だった)し第一回IWGPリーグ戦が行われた
誰もがアントニオ猪木が初代チャンピオンになるだろうと思っていただろうけど、ハルク・ホーガンアントニオ猪木を失神KOという形の予想外の結末だったのは当時かなりの衝撃だった




IWGPヘビー級王座の歴史として分かりやすく説明すると

IWGPリーグ戦チャンピオン

IWGPヘビー級王座IWGPインターコンチネンタル王座増設

IWGPヘビー級王座.IWGPインターコンチネンタル王座の統一

IWGP世界ヘビー級王座(現在)





インターコンチネンタルベルトが統一されても対海外向けとしてIWGP USヘビー級王座が現存しているけど
IWGP世界ヘビー級王座は今や世界で名の通っている世界トップクラスの権威あるベルトになったのは言うまでもない(最高峰はWWEだろうけど)
そのIWGPの名の付く女子王座なのだから、それなりの格付けがなければおかしいと思う

スターダムがアメリカや世界に乗り出していくなら、それは赤いベルトや白いベルトではなくブランド力のあるIWGPの名の付くベルト方が手っ取り早いというわけだ。

赤いベルトワールド・オブ・スターダム王座のコンセプトは

「団体内外、国内外を問わず争う女子プロレスの最高峰を目指すタイトルと位置づける」
Wikipedia参照

となっているので、はたしてIWGP女子王座はどうなるのか?





最終的には、今後IWGP女子王座、ワールド・オブ・スターダム王座を巻く選手によってベルトの格が決まってくるだろうと思う



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